日々つれづれ。
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ちょいと古いけどケリーが色っぽい写真みつけちった。
さて2日目。本日はAXです。がっつりお客さんも入ってます。
本日はBank Holiday Mondayからスタート。
さすがにおっきい会場は照明がきれいだわー。
立ち居地のせいかもしれないけど、音もきのうよりはるかにいい感じ。
昨日は音のバランスが悪くて、ケリーのボーカルがひっこんだ感じがしたけど、
今日はクリアに聞こえる。お客さんも昨日より盛り上がってるよーな。
今回のツアーは比較的新譜からの曲が少なくて、
かなり2ndの曲が多い。
昨日は聴けなかったけど、今日はその2ndから
I wouldn't believe your radioをやっちゃってくれました。
感激。
はじめてこのアルバムを聴いた時、
あたまからたたみかけるように続く、
キャッチー&ポップな曲に
ええやんええやん、とテンションがあがっていて、
中盤でちょっとテンポを落としたこの曲がすっと、
フェイドインで入ってきて、
そのとき完全に
落ちた。
なんか地味な曲ではあるけど、
なんかこう、ぎゅぎゅぎゅっとくるのよね。
そして初披露とゆー新曲も。
これがまた、クールなろけんろー路線で、すっごくかっこよかったです。
しばらくこのクールロック路線で行くんでしょうかね?
いくつもの味があるバンドだし、どの曲調も魅力なんだけど、
個人的にはこの路線大賛成です。
本日もDakotaで締め。
この曲は正直、初めて聴いた時は全くピンとこなかったんだけど、
そんな自分が信じられません(笑)。超名曲だって。
夏のフェスで戻ってくるそーです。
お待ち申し上げております。
夕日が落ちる頃のステージで、A minute longerを聴きたいです。
んーでも真っ暗になってからMadame Helgaも捨てがたい・・・。
会場を後にし、
そのあとひとりでリンガーハットで皿うどんとか食ってるわたしは
夢見る瞳をたたえたおっさんでしょうか?
おんなじライブに行ってたNaoさんの記事。
もー本日は朝からそわそわしていて仕事が手につきません。
仕事の書類に「struck a chord」なんて出てきちゃうと、もー頭の中で
supermanのイントロが流れてきちゃってもータイヘン。
はーもう待ってたよ待ってたよ待ってたよstereophonics!!!
どーにかこーにか1日の仕事を終えて渋谷にスキップ♪
いつもは後ろでまったりライブ観る派ですが、本日は鼻息も荒く前方2列目確保。
とはいえ本日の会場はものすごちっちゃいライブハウスで、
本国ではぜーったいこんなサイズのハコでは観られないよな。
・・・なぜ、日本ではいまいち人気がないのだろう・・・。フシギだ。
こんなちっちゃなハコでラッキー、と思いつつ、少々複雑な気分になりつつ。
それにしても、ステージにマイクが3本立ってますね。
いつのまに4人編成になっていたのでしょうか?
といってもギターはサポートだよね?
ファンのくせに情報とかまるっきりノーチェックなので全然知らなかった。
ケリーは小粒でもぴりりと辛い。
搾り出すような声もいいけど、低音がまたしみるわ~。
1発目はMy Friendsで。
前半は新譜と前作の硬派ロック路線にときおり1stとか2ndを織り交ぜ。
中盤から2ndとか1stのポップよりの曲が多くなり。
ブルージー路線の3rdと4thはほとんどなく。
やっぱこのあたりの曲は流れにそぐわないのかな。
このあたりの曲は泣き曲満載で、生で聴くとすっごいことになってしまいます。
stereophonicsはどのアルバムも好きなので、どの曲がきても「うぉ~っっ」ってなるけど、
一番ぞわぞわくるのは前作「Language Sex, Violence, Other?」の曲かも・・・。
たいてい、出会ったアルバムが一番のお気に入りになることが多くて、
長い間、その出会いの2枚目をやっぱり一番よく聴いていたけど、
今は前作が一番になった。
多分このアルバムはコンスタントにず~~~~~~~っと聴き続けることでしょう。
わたくしにとってカンペキなアルバムです。
DAKOTA泣ける。ものすご泣ける。
この曲生で聴きたかった~、という、アルバムの中のお気に入りの曲のほかに、
生で聴いて「ぎゃーっ、この曲こんなにかっくよかったっけ?」って、
急に響くのがまたライブにいく醍醐味ですが
本日のそんな曲は「i could loose ya」でした。
前作から新譜の流の硬派ロック路線がかっくいいよう!
明日もう1日あるから、明日も仕事は手につかん。
大阪と名古屋も行きたかったにゃー。
だらだら寝ていたので、昼起きると外は真っ白だった。
しかもまだ降ってるやないの。
テンションあがるわー。出かけなくていいもんね。
雪の降る日に、ぬくぬくの場所で
お茶飲みつつ本を読むのが好きなので。
といっても、家では気が散って本が読めないので、
こういう日はお茶屋さんかファミレスにこもります。
今日は長時間こもる気満々なので、
お茶おかわりし放題のロイホへGO!
・・・ちょうど、きのう自分で書いていて
久しぶりにロイホのパンケーキ食べたくなったし。
ということで久々に食べたロイホのパンケーキですが、
しばらく食べていなかったので、変わっちゃったかと思ったけど、
ちゃんと1枚1枚焼いてくれる、昔ながらのMr. ディモズ(誰やねん)のパンケーキだったわ。
やっぱうまいよ・・・。そんじょそこらの専門店のよかうまい。
それにここのケーキシロップは、フェイクでもなかなかよくできています。
甘味がかなり控えめで香ばしくて、結構好き。
だらだらとお茶を飲みつつ
村上春樹の「走ることについて語るときに僕の語ること」を読破。
けっこうジョギングは好きなんだけど、最近あんまし走っておらず。
ちょうど、アパートのそばによい公園があるのに・・・。
もーちょっと暖かくなったら、またまめに走ろう。
2冊目の、町田康の「猫にかまけて」は読みきれず。
ああ、猫とこたつで丸くなりたい。
小麦粉大好き。
砂糖じゃなくて、小麦粉の甘さを生かした焼き菓子ってうまいわー。
スコーンとか。
たまにパンケーキも激しく食べたくなる。
薄めで、生地にあまり砂糖を使わず、しっとりしてて小麦粉が甘いって感じられるくらいのヤツ。
ホットケーキつかパンケーキですね。
パンケーキの基本は3枚です。
2枚だとショート・スタックと呼ばれます。
ちっちゃめのサイズのやつは、シルバー・ダラーです。
まず1枚目の半分は、バターもメープルシロップもかけずプレーンで。
1枚目の半分はちょっとだけバターつけて。
2枚目は気分でプレーンもしくはバター。
3枚目はちびっとシロップかけて食べます。
うーん、でもあのフェイクのケーキシロップが好きじゃない。
子供の頃は、あのホットケーキミックスについてくる粉シロップが大好きだったけど。
ダイナーで食べるときは、マイメープルシロップ持参で食べにいったこともありました。
上の写真は、吉祥寺のパンケーキ・デイズさんのパンケーキ。
顔があるだけでほっこりするなー。
生地もおいしいし。
ロイホのパンケーキもなにげにおいしい。
(って、村上春樹もふどこかに書いていたような。賛同)
明日は甘くないスコーンでも焼こうかなー。
スコーンならオーブントースターで焼けそうだし。
ニッポンで労働中&お勉強中のスウェーデン人2名が、
テーマレストランに行きたい!刑務所病院のに行きたい!
(どこで調べたんだ・・・)
とゆーので、おともさせていただきました。
渋谷にございます、アルカトラズER。
うわー、もうウェブサイトからして怪(笑)。
なんだか怪しげなエリアの怪しげなビル2Fに位置する怪しげなたたずまい。
しかし思いがけず、エレベーターを降りると、待つ人々であふれかえっております。
ここは、刑務所付属の病院という設定なのですが、
食い物屋で病院、ていう時点で食欲減退っすよね。
ちょうど、ショータイムが始まったとやらで、店からしめだされましたが
スピーカーから、ショータイムの音だけが流れてくる。
うわああ、こんな内臓が~とかいってるもんだから、
「これってさー、もしかしてスパゲティとか巻き散らかしてるのかなあ?」
などと、自らグロい突っ込みをしてしまうわたくしたちであった。
20分ほど待って、中に入れてもらう。
ウェイトレスさんたちはみなさんナース服、
キッチンでは手術服をお召しの皆様が働いていらっしゃる。
うわ~、ますます食欲減退(笑)。
メニューを開けると、怪しげな名前の怪しげなドリンク・フード類の嵐。
「テーマ・レストランなんだから、中身よりビジュアル重視!」
と、盛り付けがヘンそうなものを選択して注文いたしました。
結果、出てきたのがコレだ。
ヤブ医者、と貞子のナントカいうカクテル(笑)。
まずそ~(笑)。
そして、黄泉がえりとかいう名のチキン。
手が不気味なんですけど・・・。
それに、ひとつだけ激辛がはいってるという
ロシアンルーレット系フードも注文。
カマンベール・フライとタコ焼きと。
私は激辛カマンベールに当たったけど、
これはまーじーでー辛かったよう!
一方タコ焼きはワサビ入り。
タコ焼きとはいえタコは入っていないので、タコ嫌いな異人さんも安心して食べられるよ(笑)!
なんだかんだ言って盛り上がっていると、ショー・タイムが始まった。
もちろんスパゲティの撒き散らしはありません。あーよかった。
しかしこれ「ハン〇バル、ハン〇バル~」と、絶叫したり、DVD流したり、
めっちゃハン〇バルを使い倒していたけど、
トマス・ハリスがこれ知ったら怒り狂うだろーなあ・・・。
もう店のつくりから、ショータイムから、演出から、
なにからなにまで超バカバカしいです。
このバカバカしさにひかずについていけば、
結構楽しめましたよ。くれぐれも正気にならないこと。
(ちなみに私は下戸なのでシラフでなんとかついていったぞ)
フードとドリンク、サービスのレベルはどれもひっどいですが、
そこはオトナの許容力を発揮して、笑って許してあげましょうね。
間違っても本気でおなかをすかせていっちゃいけないよ♪
は~。
foxのアメリカン・ダンスアイドル シーズン3、無事観終わりましたっ!
なにしろアメリカより半年遅れの放送なので、
このNET繁栄社会では、うっかり地雷踏みかねんのです。
出演者のキャラはシーズン2の方がたってた気がするけど、
シーズン3はほんとに実力が拮抗してたので見ごたえあったわー。
FINALのパフォーマンスがいつにも増して神がかっていたので
Dannyに優勝してほしかったけど、それじゃ当たり前すぎますか・・・。
でもSabraの優勝はお見事でした・・・。
多分どなたも読むことはないと思いますが、
後日がっつり見直して、気が済むまで語りたいと思います(笑)。
それにしても・・・見ごたえのあるフィナーレの直後の、
ジャパン・ダンス・アイドルは興ざめいたしました・・・。
出演者がどうの、という以前に、番組づくりがやっつけすぎます。
会場もしょぼきゃ、せっかくHokまで呼んどいて、カメラ・ワークがえぐすぎる・・・。
どーせやるなら、もっと気合入れて作れ。
その気がないなら企画していらん。
・・・今度はバンド・アイドルもはぢまるのね・・・。
予告見る限りでは「・・・だいじょぶなんか?」という感じでしたが・・・。
前にやったROCKSTARも、その後バンドは泣かず飛ばずっぽいし・・・。
でも観たーい。
予告流しちゃったからには頼むぜ。
つかその前に、
So You Think You Can DanceのSeason1を、今更でえーからやってくれい!
先日、こんな記事を書いたんですけども
同じ著者の「翻訳入門」てのも図書館にあったので読みました。
ああ、またまた目からぽろぽろうろこ。
頭でっかちに理解するのではなくて、
ストレートにすこーん、と入ってくる感じです。
最近、職場で翻訳ばっかやらしてもらってるんですけども
ちょっと慣れてきたというのもあるかもしれないけど、
これ読んでから、あんま迷うことがなくなって
出来上がったものがすっきりしている気がしますです。
今年はちゃんと勉強しよう、と思いつつ、1月ももー終わりだけども、
習うんだったらこの方に教わりたいなー。
医薬翻訳の講座はもってらっしゃるようです。
医薬か・・・。
基礎を学ぶには適した分野、と著者はおっしゃっておりますが。
でもやっぱ、習いたい人に習うのが一番よねえ・・・。
ぶるぶるぶる。寒いです。
ランチはあったまるうどんの気分。
本来冷たいうどん至上主義のわたくしですが、
さすがに真冬には、だしのよくきいたあったかいうどんが食べたくなります。
何軒かあるうどんやさんのうち、
「さぬきうどん」と銘打った、お値段もお手ごろのお店へ。
「人気です」というたまごごはんとシンプルなかけうどんのセットでほっこり。
地味なお店ですが結構にぎわっています。
カウンターには、異人さんの男の子と日本人の女の子のカップルもおります。
女の子が、セットの内容を男の子に教えてあげています。
お店の人が注文をとりに来ました。
女の子が注文します。
「えっと、さぬきうどんとミニカレーのセットとぉ、あ、この
なまじょうゆ
ってどんなんですか」
なまじょうゆじゃね~!
きじょうゆや~~~!←あちきの心の叫び
「あ、きじょうゆね。これはしょうゆをかけて食べるんですよ」
とお店の人。
「あ・・・そうなんだ。
でも、スープは普通に入ってるんですよねえ?」
・・・その上からどぼどぼしょうゆかけるんかい?
私の脳裏には、オシャレカフェで出てくるような、
下コーヒー、上ミルクの、
混ぜないで出てくる二色カフェオレ的さぬきうどんが即座に浮かんだ。
・・・食いたくねーぞ、そんなもん。
お店の人の説明により、カポーは納得し、結局あったかいさぬきうどんを頼んだ模様。
異人さんの男の子も、景気よく音をたててうどんをすすっていたのは実にほほえましかった。
現在は東京に生息中の関西産。
おいしいものと好きな音楽があれば
まあいいか。
上記旅行blogも更新中。