日々つれづれ。
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さー、年あけちゃって去年の話になっちゃったけど、
12月に行ったストックホルム/パリ/アルザスの旅行記いってみよう!
12月のストックホルム。
日没調べたら、なんと午後2時45分(笑)。
まあ、3時過ぎくらいまでは明るいけど、よりによって1年で一番日の短いときに
行ってしまいました。
しかも、今年は150年ぶりのさぶさだそーで。
でも、風あんまりなかったし、湿気が少ないので、覚悟してたよりは寒くなかった。
そして、北欧特有の昼間でも低〜〜〜い太陽やその日ざしが織りなす影
夜の旧市街、ガムラ・スタンのオレンジの街灯り
小規模だけどかわいいクリスマス・マーケットや、そのそばに置かれる焚き火
12月13日のルシア祭
などなど、この時期しか見られないものがたくさん見れたので、
本当に行ってよかったです!たった3日間の滞在だったけど。
今回はオープンしてまだ間がない羽田から、金曜深夜1:30発の飛行機に乗ったので、
すごく効率のよい日程でした。早朝パリについて、乗り継いでストックホルムに着いたのが土曜の昼過ぎ。
アーランダ空港からは、市内への直通バスや急行電車もあるけど、
3日間地下鉄と郊外電車のり放題のSLカード200SEKナリを買って、
市バス+郊外電車で市内へ。
まずはガムラ・スタンにあるCastaneaという安宿にチェックイン。
バックパッカーですが、こじんまりしててとてもきれいだし、
スタッフも親切でここめっちゃよかった!
次も泊まりたい。場所も最高だし。
まだ3時過ぎですが、そろそろ薄暗くなってきたので(笑)
街をひとしきりうろうろしたあと、ストックホルムに来たら絶対再訪したかったカフェへ。
こちら。
もーここの怪しい雰囲気とアップルパイがさいこー!
ちなみに前来た時の記事はココです。
ああ、やっぱいいなあ、ストックホルム...
現在は東京に生息中の関西産。
おいしいものと好きな音楽があれば
まあいいか。
上記旅行blogも更新中。