日々つれづれ。
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もー本日は朝からそわそわしていて仕事が手につきません。
仕事の書類に「struck a chord」なんて出てきちゃうと、もー頭の中で
supermanのイントロが流れてきちゃってもータイヘン。
はーもう待ってたよ待ってたよ待ってたよstereophonics!!!
どーにかこーにか1日の仕事を終えて渋谷にスキップ♪
いつもは後ろでまったりライブ観る派ですが、本日は鼻息も荒く前方2列目確保。
とはいえ本日の会場はものすごちっちゃいライブハウスで、
本国ではぜーったいこんなサイズのハコでは観られないよな。
・・・なぜ、日本ではいまいち人気がないのだろう・・・。フシギだ。
こんなちっちゃなハコでラッキー、と思いつつ、少々複雑な気分になりつつ。
それにしても、ステージにマイクが3本立ってますね。
いつのまに4人編成になっていたのでしょうか?
といってもギターはサポートだよね?
ファンのくせに情報とかまるっきりノーチェックなので全然知らなかった。
ケリーは小粒でもぴりりと辛い。
搾り出すような声もいいけど、低音がまたしみるわ~。
1発目はMy Friendsで。
前半は新譜と前作の硬派ロック路線にときおり1stとか2ndを織り交ぜ。
中盤から2ndとか1stのポップよりの曲が多くなり。
ブルージー路線の3rdと4thはほとんどなく。
やっぱこのあたりの曲は流れにそぐわないのかな。
このあたりの曲は泣き曲満載で、生で聴くとすっごいことになってしまいます。
stereophonicsはどのアルバムも好きなので、どの曲がきても「うぉ~っっ」ってなるけど、
一番ぞわぞわくるのは前作「Language Sex, Violence, Other?」の曲かも・・・。
たいてい、出会ったアルバムが一番のお気に入りになることが多くて、
長い間、その出会いの2枚目をやっぱり一番よく聴いていたけど、
今は前作が一番になった。
多分このアルバムはコンスタントにず~~~~~~~っと聴き続けることでしょう。
わたくしにとってカンペキなアルバムです。
DAKOTA泣ける。ものすご泣ける。
この曲生で聴きたかった~、という、アルバムの中のお気に入りの曲のほかに、
生で聴いて「ぎゃーっ、この曲こんなにかっくよかったっけ?」って、
急に響くのがまたライブにいく醍醐味ですが
本日のそんな曲は「i could loose ya」でした。
前作から新譜の流の硬派ロック路線がかっくいいよう!
明日もう1日あるから、明日も仕事は手につかん。
大阪と名古屋も行きたかったにゃー。
現在は東京に生息中の関西産。
おいしいものと好きな音楽があれば
まあいいか。
上記旅行blogも更新中。