忍者ブログ

日々つれづれ。

    

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。



ひっさびさの生The Hives!
Black & White アルバムが出てからずいぶんかかりましたが、
やーっと来てくれたよーん。

正直感想はない(笑)。
とにかく楽しかった!
ええねん、ライブなんて楽しければそれでえーやんか。
どんだけ楽しいかは、行けばわかる。
だってこのバンドはさー、フェスとかでぐーぜんライブ観たお客さんの心を
わしづかみにしてしまうバンドですから。
私も見事にそのクチですが。

まあそんなわけで、ライブ後またステレオでも頭の中でも、The HIVESがかかりっぱなしです。

拍手[0回]

PR

たまにキャラにどっぱまることがあります。
結構前ですが、一時期どっぱまったのがテレタビーズ。


そして今震えるほど心惹かれるのが、
このスイカちゃん。



かわえええええええええええええええ!!


この微妙な首の傾げ方!
名前がないというところも、なんかナゾめいていてかああああわいいいいい!

しかし悲しいかな、私鉄沿線住民の私が持っているのはPASMO。
スイカが欲しい。
スイカにおもいっきりチャージしてあげたい(はあはあ)。

ああ、スイカちゃん・・・。

そして今まで気にも留めていなかったし、かわいいとも思っていなかったのに、
リラックマにちょっと惹かれます。


リラックスというのにこの無表情っぷりにさめたセリフ。
へんにリラックスしていないところがええ。
人間、本当にリラックスしているときはこのように無表情なのかもな。

そして神戸のローカル局、サンTVのおっ!サンも大好きだ。
グッズ欲し~!

拍手[0回]

さて続きです。
ちょっと前後しちゃうけど、モンサラーシュで風びゅーびゅーの中
夕日が落ちていくのを見ていて、体が冷え切ってしまい、
すぐそばにあったカフェに飛び込んでみたらば、
パチパチと薪をくべた暖炉の火がまーるく暖かくって、とってもほっこり。
カフェラテとスコーンを頼んでみました。
かわいい布の袋の中に、温めたスコーンが入っています。
BGMもなく、聞こえてくるのはパチパチいう火の音のみ。
あー至福!
9d3d7b1f.jpg


















さて所変わってポルト。
最後はちょっといいもの食べたかったんだけど、雨がすごいしちょっと時間が早いしで、
なかなかレストランが見つけられない。
(ポルトガルのレストランはだいたい8時くらいにオープンなので・・・)
とりあえず開いてるレストランに飛び込む。
ここでは、どーしても食べたかったタコの天ぷらと、シーフードのリゾット、アローシュ・デ・マリシュコを食べた。
写真にはないけど、ポルトガルの代表的なスープ、千切りのケールが浮いたポテトスープのカルド・ヴェルデもいただいたよ。
このレストラン、見た目は全然ぱっとしないし、お客は全くいないしで、全然期待していなかったけど、
おいしかった!
もータコの天ぷらなんて、信じられないくらいタコがやわらかいし、
アローシュ・デ・マリシュコも、量はすんごいけど、海の幸のダシがよく出てて、
塩加減も控えめの優しいお味だったもんだから、完食しちまった。
a5a0b883.jpg
























しかしタコ天といい、シーフードが多いことといい、ポルトガル料理はものすごく日本人好みだと思うんだけど、
なんで日本にはあまりポルトガル料理屋がないのかな?
スペイン料理屋は結構あるのにねえ。
今度はぜひ日本のポルトガル料理も食べてみたいよう!(高そうだけど・・・)

ポルトでどうしても食べたかったものがもうひとつ。
それは、日本のカステラの原型、ポルトのお菓子、パオン・デ・ロー!
中が生焼けなのがミソらしいよ。
でもこれ、ホールで売っているので、さすがに買えませんでした・・・。
どうにか、切り売りしているのをひとつみつけて食べてみると、
カステラほどべたべたしていなく、素朴なお味。かなり好き!
でも切り売りだからがっつり焼けたやつだったのよね。生焼け版食べてみたかったな。

ところでポルトガルの国民食、干しダラですが、
スーパーでこんな感じで売ってます。
近くに行くと、かなり干物臭がします。
しかし、でかいよなあ・・・。どーやって持って帰るんだろう・・・。
4c45f446.jpg


















さすがに干しダラはムリなので、このスーパーで
自分のお土産に、ポルトガル南部、アルガルヴェの塩と、
ポルトガル料理の味付けに欠かせないという、赤ピーマンのペースト、マッサ・デ・ピメントを購入。
塩は2ユーロ足らずだったけど、空港で同じものを4.5ユーロで売ってました。
11f40295.jpg












結構食べましたが、困ったことに食べたいものが食べ切れなかったんですよ。
カモの炊き込みご飯、アローシュ・ド・パトも食べたかったし、
魚介のスープ、クレメ・デ・マリシュコも食べたかったし!
タラのコロッケも食べてないし、シンプルなイワシの塩焼きも食べたかった!
いつかまたゆかねばー!!

これでポルトガル旅行記は一応おしまい。

拍手[0回]

ポルトガル食べもの篇をUPするつもりで、ずっと先送りしてました。最近こんなんばっやりやん。

旅と食とは切り離せないよねえ。トルコもそうだったけど、
ポルトガルも、行こうと思ったのは多分に食べものの魅力が大きく・・・。
あまりポルトガル料理って日本でなじみがないけど、実に個性的で色々あるんですー!

私はポルトガルに行く前にこの本を読んで、おヨダが落ちそうでした。


あれもこれもそれも食べたかった・・・しかし食い尽くせず。
心残りがいっぱいあるぞ。

残念ながら写真があまり美しくナイですが、おいしかったアルバム。
まずはコレでしょ。ポルトガル生まれのエッグタルト、パステイス・デ・ナタ。
滞在中何度も食べましたが、やはりダントツでおいしかったのは、
リスボンはベレンにありますパステイス・デ・ベレンのナタ!!

超有名店ですが、本当においしかった!別物!
リスボンから市電で30分くらいかかるベレンの街ですが、見所もあるし、
なによりこのナタのためにわざわざ行く価値アリアリ!
4f60f261.jpg























焼きたてであつあつ。カフェもうまー!
ナタもガラオン(カフェラテ)も0.9ユーロ。安い~!

続きましてポルトガル名物干しダラ料理。
バカリャウ・ア・ブラス。
干しダラとジャガイモのたまごの炒め物。
タラは塩抜きしてあるから全然しょっぱくない、やさしいお味。
たまごでまたマイルド感が・・・。これもうま!
1a205ec6.jpg

















以上リスボンでした。
アレンテージョ地方に移って、アレンテージョの郷土料理2品。
まずはエヴォラにてカルネ・デ・ポルコ・ア・アレンテジャーナ。
豚肉とアサリを赤ピーマンペーストで炒め、ジャガイモをあわせたもの。
豚肉とアサリというコンビがまた合うんだわ!
そしてこのピーマンのペースト、ピルトガル料理には欠かせないらしい。
なんともいえない風味があってうまい!
fa48fbe6.jpg

















そしてモンサラーシュでは、エンソパーダ・デ・ボレゴ。
レストランのおじちゃんおすすめだったのでオーダー。
羊肉のシチュー、っていうよりスープ?
パンがこれでもかと浮いた透明なスープに、ゆでた羊肉が別皿で出てきて、
これを両方スープ皿に入れて一緒にいただく。
ものすごい肉食感(笑)。
ゆーとくけどこれ1人前やからね。さすがに食いきれなんだ。
6610ffb9.jpg

















あ、さすがに貼りきれないわ。ポルトごはんは次回に続く。

拍手[0回]


再結成あれば再解散あり。
1985年にいったん解散したバンドが、16年後の2001年に再結成、
そして2009年、再び解散。
私はこの来日がフェアウェル・ツアーと知らなくて、知ってからあわてていくことにいたしました。
85年以前の曲は後追いで聴いていて、再結成以降の曲は知らなかったんだけども、
もう生で聴くことができないとなりゃね。行くしかないでしょう!

sub_img01.jpg


























この手の、えーとなんといいますか、Buurn!系といいますか伊藤政則管轄のバンドのライブ行くのは久しぶりです。
会場は新木場Coast、当日券も出ていたけど、もーぎっちりでした。
フロントのマイケル・モンローは相変わらずどハデで、
もー人間デコ電としか見えないスパンコールきらきら衣装にふさふさのプラチナ・ブロンドで、
ゴージャスですっ!
遠めで見ると、なんとなくゴールディ・ホーンに見えちゃったのは、そうですね、私だけでしょう。

もうもんのすごいキャリアなバンドなわけですが、がっつりバッドボーイズでかっちょいい!
マイケルモンちゃん、マイクスタンドまわすわブン投げるわ、スピーカーの上にがつがつ登るわ、
最後はダイブまで決めて気持ちよく暴れております!
ショウの前半は再結成後の曲、後半は往年の名曲中心のセットで、
もー後半の盛り上がりはすごかったです。
だって来てる人だって、結構年齢層高めだぜー。

個人的にはもーDon’t You Ever Leave MeとHigh Schoolが生で聴けて
ほんとに来てよかった!と思ったね。
Don’t You Ever Leave Me、ほんといい曲なんだよね~。ストレートでさ。
んで音程が怪しげなところがまたいい味やねーん!
バンドは最終的には地元フィンランドでいくつかライブをやって解散するそーです。
これはヘルシンキでの2007年のライブの模様。



ところで再結成といえば、コチラに書きました私の大好きなバンドの来日公演のチケを2日分買いましてね。
一般でもヨユーで取れるというのはわかっていたので、発売日の11時半くらいに行きましたところ、
1時間半もたってるのに、両日とも整理番号がひとケタ台前半て(笑)!←まーB組ですけど
ほ、ほんとに実現するのかこの来日・・・。不安になってきた(笑)。

拍手[0回]

最近しぶいおやつにはまっております。
それは

ふ菓子。

うまい。
黒砂糖が大好きなので、たまりません。
ほんとはかりんとうも大好きなんだけど、かりんとうのカロリーはすんごいのよね。
その点、ふ菓子はスカスカだからカロリー低め。
(とかいって食べ過ぎちゃおんなじだけど)

おまけに、ふ菓子の中身はグルテンで、
これって食べるとアタマよくなるんだってー。
すばらしい。

まあそんな副作用はどーでもええわ。
おいしいから止まらない。

でも、結構モノによって当たり外れがあるのよね。
やっぱ老舗トーカイフーズの安っちさがうまい。

そしてもうひとつ。

カワイ肝油ドロップ。

先日友達んちにいったとき置いてあって、
ひさーしぶりに食べたら、うまーい!
グミの走りでは?と思っちゃうわ。

しかもこの缶がかわいいんだよねー。
soukai_4987049212518.jpg



















で、自分でも買ったら、この間、関西から数週間遅れで放送している
探偵!ナイトスープ!で、数年前の放送分の再放送してて、
この缶に載ってる少年を探しに行っていた。
さすがだ、ナイトスクープ。

拍手[0回]

51N8FNH1Y6L._SL500_AA240_.jpg51GXQ14HAFL._SL500_AA240_.jpg
















昔、3次元と4次元の違いの説明を読んで、ああ、なるほどね、と思ったのは。
未来が見える人っていうのは、この世界を空を飛んで見下ろしてるようなもんなんだよ。
地面を歩いていたら、行く先になにがあるのか見えないけど、
空からなら見えるでしょ?
そういう見え方の違い。

私は別に異次元とかパラレルワールドとか予知能力を信じているわけではないけれど、
多少運命論者的な考えをしてしまう傾向がある。
自分が体験すること、見るもの、会う人にはなにかしら意味があって、
後から「ほらね、こうなるようになってたんだ」と思ってしまうことがよくある。
それは別に運命は決まっていて変えることはできない、という悲観的な考えではなく、
どっちかとゆーと、神さまはこういうふうに仕組んでいたんかい?
こっちへ行きなよ、と道しるべを置いてくれてるわけだね、という感じ。
行き先を知りたいとも思わないし、どこにどんな道しるべがどこにあるかも知りたくない。
でも、道しるべを過ぎてちょっと振り返って、
ああ、こういう道をたどって来ることになっていたのね、と思うと面白くない?
死ぬ前に「これまでが走馬灯のように」って言うけど、それって今までの出来事が
「ああ、これとこれがこーゆーふうにかんでいたんだ」っていう、パズルが完成するような感じなのかも。

オウエンは、自分の歩く道を少しだけ上空から見てしまったみたい。
はっきりとではなく、ぼんやりとにしても。

この物語の舞台はニュー・ハンプシャーの田舎町。そこに住む2人の少年の物語。
語り手ジョンの親友のオウエンは生まれつき極端に背が低くて小さい体で、
声もかん高い、見た目はいつまでも子供のような少年。 でも、中身はものすごーく大人なんだけど。
物語は、2人が11歳の時、 オウエンが生まれて初めて野球の試合で打ったボールがファイルになり、
語り手ジョンのものすごく魅力的なお母さんに当たって、 お母さんが亡くなってしまう場面から始まる。

このオープニングみたく、悲劇なんだけどなんとなく滑稽な出来事が
これでもかこれでもかと起こるのがアーヴィングの小説の魅力的なところ。
出てくる人物も、この物語に限らずどこか妙な人たちばかりで引き込まれる。
昔に比べるとずいぶん本を読まなくなってしまったけど、 こういう小説読むと、
ああもっと小説がっつり読みたい! もう山にこもって暖炉の前で小説ばっか読む暮らしがしたい!って思っちゃうわ。
幸い、まだ読んでないアーヴィングの小説はいくつかあるんだけど、
読みつくすのが惜しいのでちょっとずつじっくり読もうっと。
次は「サーカスの息子」と「また会う日まで」、どっちにしよーかなー。

「オウエンのために祈りを」には、 なんだかみょーちくりんな小道具やエピソードが次々出てくるんだけど、
それはみんなオウエンの未来を象徴していた。
この本の表紙に描かれている、洋裁用のマネキンとアルマジロの剥製もそのひとつ。
野球とちょっと妙なバスケットの練習、学校でのちょっとしたいたずらも。
そしてかん高い声と小さな体で生まれてきたことも。
自分は神様の遣いなんだ、という信念を持っている彼は、 行き先をはっきり知っているわけではないけれど、
どんな道しるべが立っているのかは見えていたみたい。
それが最終章の最後の最後で、一気にパズルが完成するのです。
これは、オウエンの一生のお話。

それにしても、アーヴィングの本を読むとなんだか無性に物語の舞台の町に行きたくなるなー。

拍手[0回]

001.jpg



















パイに弱いみたいです。食べるのはケーキの方がずっとすきなんだけど。
パイの出てくる本や映画には食いつきがいいです。
そんなわけで気になっていたこの映画、やっと観ました。

ジャケはこっちでね。
51LkfguqbuL._SS400_.jpg


























なにやら甘ったるそうな映画ではないですか。
ほんわかした、かわいい話なのかなーと思っていたら、全然違いましたよ。

主人公はダメ夫(精神的DVを食らわせるちょ~ダメ男)に愛想をつかしながらも
いいなりになっているダイナーのウェイトレス。
そしてパイ作りの名人。妙ちくりんな名前をつけたオリジナルのパイをいつも考えている。
物語は、いきなりそのダメ男の子供を妊娠してしまったところから始まる。

この設定がテルマ&ルイーズのテルマを思い起こさせますが、
テーマとなっているのも、あんなにハードな話ではないけども、同じラインです。
こーゆー、女の底力を鮮やかにみせつけてくれる映画は大好き~。

パイというネタを使いつつ、甘ったるいふわふわな話でないあたり、
監督が女性であるというのも大きいかも。
この女性監督は、主人公の同僚である、ちょっとイタめのウェイトレスとして出演もしてて、
めっちゃいい味出してます!でも、映画公開前に殺害されてしまったそうな・・・。

また、脇のキャラがみんな個性的で生き生きしてるところも魅力的。
幸せでない自分の人生に、いつも無表情・無感動気味なのに、
好きな人ができて、にやにやが隠せない主人公に、
適度な距離をおきつつも仲がよい2人の同僚ウェイトレス、
いい人なんだか流されてるだけなんだかわかんない不倫相手の産婦人科医、
ものすごイタそうだけど一途で純粋なストーカー男、
口の悪いパイ屋のオーナー、
ヤなやつっぽいけどそうでもない店長、
ダメダメすぎて逆にどうも憎めない主人公のだんな(これめっちゃリアル・・・)

あーあ、なんだか幸せなんだか不幸せなんだかよくわかんない・・・
と思っちゃうとき(たとえば今とか)に観たくなる映画かも。
自立とか家族とかについて考えつつ、やっぱ自分を幸せにするのは自分の脚でしっかり立つこと、って
再確認しちゃいました。
あとでもいっかい観よっと。

拍手[0回]

実に久しぶりに、新宿というところを徘徊してきました。
たまには都会に出るのもおもしろいですね。

長年愛用していたステレオが壊れかけでして。
まずCDトレイの開閉がヘン。
開いたらすぐ閉まるのでCDセットするのに神業が必要。
たまに全然開かなくなる(数日放置すると機嫌がよくなるのか開く)。
輸入盤CDを認識しないようになってきた。
CD-ROMなんかだと全く認識してくれない。
リモコンが死んだ。

はあ、結構気に入ってるコンポだったんだけど、いよいよおさらばする日が来たようだ・・・。
最近あまりCDを聴かなくなってしまったのは、これも原因のひとつかも。

スピーカーは結構いい感じの音だし、アンプだけ変えようかな~と思っていたので、
製品調査に新宿徘徊中にビックカメラに吸い込まれてみる。

今持ってるのがONKYOで気に入っていたので、ONKYOにしようかな、と思っていたんだけど、
つい先日、後輩に
「ビクターが木でできてるスピーカー出してて、これがすっごくいいみたいですよ」
と言われ、これもちょっと聞いてみたかったのよね。

コレね。リンクは貼ってないですけど。
bnr_woodsp20082023_590x80.jpg



すっごい狭いスペースだったけど、ありましたウッドコーン。
店員さんに「これ聴かせて~」と頼むと、
「あ、これは結構出しますよ」
とCDをかけてくれた。クラシックのCD

うひゃ~~~~~。
なんじゃこれ~~~!

小型の割に、すっごい音の広がり。
他のコンポと比べて、音圧もあるよーな。
木でできてるっつーから、もっとまろやかな感じかと思ったら、結構くっきり感もあり。

でも、クラシックやジャズにあってるのかな、私が聞くのはほとんどロック(しかもうるさめ)だからな、
と思って、
「すんません、うるさめのロックっぽいCD聴かせてください」と頼むと、
そういうCDがなかったらしく、とりあえずマドンナをかけてくれた。

全然いけるやん・・・。

ほほほほ欲しいぃぃぃぃぃ!!

もう今すぐ買いたい勢いです。
でも、今度のお休みにオノレのCD持参で、もういちど聴きくらべに行こうっと。

そんで、こんなんみてたらCDもいっぱい欲しくなっちゃったやんか。
もーパソコンも年代物で、壊れる寸前なのにぃ。

拍手[0回]

いやいや。
全世界的に再結成ブームなんでしょうか。
しかし今年に入って、まだ1ヶ月ちょいなのに、
びっくらさせられる、そして個人的にゥおおおおっ!?となってしまう再結成が多くてね。

まずバービーボーイズでしょ。
あ、去年から再結成してたけど、とーとー全国ツアーやっちゃうでしょ?
ま、チケ取れなかったから行けませんけど・・・。

ほんでユニコーンでしょ?
これ全然知らなかったからびっくらしたなあ。
ユニコーンの再結成は、なんとなくありえない、と思っていた・・・。
ユニコーン、好きだった割にはライブ行ったことないから
コレ行きたいなあ、武道館もしばらく行ってないし。

うーん、こうなると、
イエローモンキーの再結成も時間の問題という気が・・・。
熱望してる、とかそういうわけではなく、
なんかありそーだなあ、時間はまだまだかかりそうだけど・・・。
もちろんあったら、狂喜乱舞で駆けつけますけど。

そいでこれまたどギモ抜かれたのは、Mr. Bigの再結成だよ!
これこそありえないと思っていた・・・。
Paulが絶対やらないと思ってた。
今日でたBurrn!のインタビューをざざっと立ち読みして、
まーなんにせよ、やってくれるなら
行きますがな!!
ついついうがった見方をしてしまい、集金の香りがしないでもないですが、
いえいえ別に、理由なんてこの際なんだっていーです。
また観られるなら。

しかし、今年最大の祭りは・・・

(いや、私にとってですが)

これでしょう。

ENUFF ZNUFF JAPAN TOUR 2009


japan.jpg














ありえねえええええええええええええええええ!

しかも、東京(つか神奈川だけど)は、Club Citta 2DAYSって、

ありえねえええええええええええええええええ!

そんなに大きくでちまって・・・。

いや、本当にびっくらしました。これ。
だってこんな超マイナーバンドが・・・(あ、私は熱愛してますがね)
しかも多分もう軽く10回くらいは、空中分解 - 和解(しかも一時的だったり)を繰り返してるバンドが・・・。

チッタ2日って、お客さん、はいらんやろ・・・。
飛行機代とか、ちゃんと出るの?

(ああ、つい愛ゆえの罵詈雑言が・・・)

来日、9年ぶりですって。
新譜も出ちゃうのね。
最重要人物のボーカルは、そのあとず~~~っとバンド離れてましたからね。
数年前国外でライブ観ましたが、
そのときはギタリストがボーカルやってましたから
(いや、このボーカルもなかなかよかったんですが、
ものすごく残念ながら、Voのドニーさん復帰とともにそのギタリストはいなくなってしまいました。悲しい)

・・・ということで、
私の中で不動の1位の座に君臨する
ドニーさんのボーカルで、ZNUFFの新曲が聴けて、
ほんでZNUFFが観られるってことですよね、
日本で・・・。

ありえねえええええええええええええええええ!

公演当日まで気は抜けませんが
どうやら、チケの発売日も決まったようなので、冗談ではないようです。

ひゃ~。
7月11日&12日、恐ろしいことになりそうです。
あ、大阪も行くか。

拍手[0回]

最新CM
[03/17 vackersno]
[03/16 ny-cafe]
[03/08 vackersno]
[03/08 ny-cafe]
[02/16 vackersno]
[02/16 SuzyQ]
[02/15 vackersno]
[02/15 SuzyQ]
[02/10 vackersno]
[02/10 SuzyQ]
最新TB
photoback
プロフィール
HN:
vackersno
性別:
女性
自己紹介:
放浪生活を夢見つつ、
現在は東京に生息中の関西産。
おいしいものと好きな音楽があれば
まあいいか。

上記旅行blogも更新中。
ブログ内検索
アクセス解析
バーコード
Script:Ninja Blog 
Design by:タイムカプセル
忍者ブログ [PR]