日々つれづれ。
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いやあ。
さわやかな季節になってきました。
おそらの色がきれい。
これくらいの気候がずっと続けば、出不精も直るかしら。
今日は珍しく浅草に行きました。
仲見世周辺はとんでもない人でしたが、
一歩道をはずれると、かわいいセレクトショップやカフェがいっぱいあるのですね。
そしてこんなステキなオブジェ?も。
ラブリーすぎる...
ランチは、たぬき通りにある穴場のトンカツやさんで。
とんかつ割烹、だんきさん。
とんかつなのに割烹って?
お刺身なんかもおいてあるらしい。
「とんかつもおいしいけど、メンチがおいしい!」というお友達の推薦により、
メンチカツ定食(980円)に一口ヒレカツ(300円)をプラス。
よかったら塩でも食べてみてくださいね、とお店の人が言うので、
塩をちょっとだけふって食べてみたら
おいし〜〜〜!
めちゃくちゃジューシー!
お肉に甘みがあって、むしろなにもつけなくてもいい感じです。
ま、特製ソースをちょっとつけても、それはそれでおいしいんですけど。
ちなみに、三元豚のヒレカツも、
め〜〜〜〜〜っちゃうまい...
かなりボリュームあるけど、あぶらっこさは全くなく、
ごはんとキャベツまでおかわりして、がっつり完食っす。
お店はこじんまりしているけど雰囲気もいいし、
穴場ですよここは。
代々木公園でよくやってる、インターナショナル・フェスティバル。
ひさびさに都会に出る用事があったので、
いーかーにーもー楽しげな、ブラジルフェスを覗いてみました。
黄色と緑がいっぱい。けっこーな人でございます。
歩道橋から見える会場は、シュハスコを焼いている煙でもーもーと白い。
サンバの行進で進む人々はちょ〜楽しそう。
ステージも大盛り上がり。
お肉もおいしそうに焼けております〜。
一番人気っぽかった、シュハスコプレートのあるこのお店で肉にかぶりついてみる。
並んでいる間にチケット買えるので、列は長くてもそんなに待たずに買えました。
お肉、やわらかく焼けていてうま〜!
さわやかなお天気だったので、明治神宮を抜け、歩いて新宿まで。
夜はルミネで、ダイアンX千鳥X笑い飯の漫才ガチンコバトル〜!
大阪拠点の3組が一気に見られるなんてうれしいやないの〜。
漫才2本ずつの間に、大喜利やモノボケやトークを挟んだ、
まるで関西ローカル番組のようなゆっる〜〜〜い2時間。
ええわーこのゆるさ。
関西ローカル番組見たいよー!
ダイアン西澤の、無表情でシュールなボケがツボです。
普段、かる〜くファンデ塗ってリップグロス塗るくらいで、
ほとんどメイクらしいメイクをしないわたくし。
したくてもどうやっていいかよくわかんないのよね。
がっつりメイクはあんましガラじゃないと思うし。
果たして、ナチュラルでもきっちりポイントを押さえた、自分に合うメイクとは
いったいどんなものなのか、誰かうまい人に一度やってほしいな〜と思っていたの。
そんな時にみつけた、六本木ヒルズでの2時間講座シリーズ。
アーテリジェントスクール。
趣味系からビジネス系まで、2時間1回完結の講座がいろいろあって、どれも3000円。
お値段もお試しにはお手頃やないの。
青山と京都にメイクアップサロンを持つメイクアップアーチストが講師の、
TAKUMI JUN Make-up Salonによる驚きのbefore-afterメイクアップ講座 ー眉トリミング編ー
とゆーのに参加してみました。
眉のトリミングってどーしたらいーのやら全然わかんなかったし。
しかし場所がヒルズだしさー、なにやらおしゃれサロンでなんとなく敷居高そうだな、
わたくしのような、眉なんてほぼなにもしていない子が参加して浮かないかしら、
と思ったのですが、 ぜんぜん大丈夫でした〜。
講師のTAKUMI さんは、メイクアップアーチストらしくイケメンながら、
めっちゃ関西弁マシンガントークの気さくな兄さん って感じで。
何度も笑いが起こる楽しい講座でした。
もちろんおもろいだけでなくて、眉トリミングのポイントを、
わかりやす〜い解説と華麗なデモで 気前がいいくらい教えてくれまして。
ほんと、デモでのトリミングは、 ちょちょっとはさみ入れていくだけですんごい変わるのね。
デモのたびに「おお〜」とどよめきが...
参加人数は多かったけど、ちゃんとひとりひとり確認してくれるし、
これはお得だったな〜。
しかも私はラッキーにもデモに使ってもらったので、
プロに眉トリミングしてもらえちゃったし!
いま結構きりっとしたすてきな眉になってます。 どーにかKeepしなければ。
また、違うテーマの時に参加してみよっと!と思った。
アイメイクの時がいいかな〜。
どうせうさぎちゃん小屋暮らしだし、NETなんて有線で十分!
と思っていたのですが、
iPhone または iPod Touch を買おうかなあと思い立ち、
衝動的にワイヤレスにいたしました。
どうせ買うなら、と iTunes をワイヤレスでステレオに飛ばせる、AirMac Express を購入。
普通のワイヤレスルーターに比べるとちと高いけど、
持ち運びもできるし、オーディオジャックがついているというのがすんばらしい。
実はわたくし、かたくなに「ステレオでCD聴く派」で、
iTunes はあくまで iPodの転送用。
iTunes 自体で音楽聴くことはまずなかったのでした。
しかし、iTunes でシャッフル再生して、埋もれている曲を掘り起こしたくもなり。
AirMac Express 、設定も超簡単だし、
どーゆーわけか、有線でつないでいたときより接続が早いぞ(笑)。
そんで、ワイヤレスでステレオに飛んでいく iTunes。
すげ〜〜〜!
すごくね〜〜〜〜?←とろサーモン村田風に
あああああ、買って大満足。
まあ、DL購入はせずに買うならCD!の姿勢は崩しませんが(笑)、
これで iTunesもかなり活用されるようになるでしょう。
したらやっぱ iPod Touch も買っちゃうんだろーなー。
(iPhone にしようかと思ったけど、どうせワイヤレス環境でしか使わないだろうし)
Apple の術中にずぶずぶと...
お盆は地元からお友達が遊びにきておりました。
しかしこう暑いとね。どこに連れて行ってあげたらいいものやら...。
そうだ。去年行って大感激した宇治金時でも食べにいくか!
てなわけでね。
また行ったのよ、しもきた茶苑大山さんへ。
しかし。
最近TVやら雑誌やらで立て続けに紹介されている影響か、
お盆休みだからなのか、
午後4時頃行ったら、すでに売り切れ。
どうやらあまりの人気に整理券を発行しているらしく、
それも2時から配布したのが1時間くらいでなくなってしまったとか。
すさまじい人気...。
しかし、人気がでようとも、
家族一丸となって行う丁寧な接客がうれしい。
効率のよくない素朴な接客がとっても微笑ましいの。
仕方がないので、まだ注文が可能だったソフトクリーム300円なりを店先でいただく。
抹茶、黒ごま、バニラと3種ある中から、抹茶を選択。
キャッチコピーは「むせ返るほどにクセになる抹茶の香り」とかなんとか。
これが。
う、うまああああああああああああああ!←今年も
「うちのこだわりでね、抹茶一服分を使っているんです」
というとおり、たっぷりかかった抹茶の香りが、むせかえるほどに。
人生で食べた抹茶ソフト/アイスの中で、文句無く一番。
食べ進むと、最後ワッフルコーンの一番下に、たっぷりと抹茶が沈んでます。
これのおかげでソフトクリームが溶け出してこないし、
なによりここに来ると
ばふっ!
まじむせます。
確かに、むせ返るほどにクセになる....
キャッチコピーに偽りなし。
今年も度肝を抜かれたぜ。
宇治金のリベンジをしたいし、
抹茶ソフトももう一度食べたいなあ。
ソフトを食べると、また例の香ばしい焙じ茶もいただけます。
相変わらずおいしい...。
今回は、ミント入りの水だし緑茶をお買い上げ。
これ、上のカフェの待ち時間に出しているんだけど、
す〜〜っとして(でもしすぎず)さわやかですごーくおいしいのよ。
暑い夏にぴったり!
昨日はひさびさに揺れましたね。
ちょうど、去年に引き続き、ルミネで
フットボールアワーのコントライブ「ドレキグラム09」を観ておりまして。
フットの2人扮する動物園の飼育員が、
キャバクラのお姉ちゃん相手に動物自慢をふかしまくるというコントの間に
かなり長いこと揺れました。地下が穴だらけの新宿に建つビルの7階だしね。
天井の照明がぐらんぐらん揺れて、
客席も「うわー」と「これまじやばい」とか結構どよめいてるし、
ステージもコント続けるどこじゃなくて。
でも結局様子見で、誰一人客席から立つことなかったし、
放送も入るでもなく、フットも一応設定キャラのまま場をつなぎって感じで。
結局たいしたこともなく、揺れがおさまってライブは続いたけど、
やっぱあーゆーときはとっさに行動できないんだよねえ。
今日のライブはDVDになるそうだけど、
地震のくだりのぐだぐだもしっかり入るのかしら。
ライブ自体は、今年も面白かったー。
でも、かなり客によっては引きそうな、TVではできないネタも多かった(笑)。
やっぱTV仕様でない、シュールネタやアブなネタが観られるのはいいねえ。
そしてのんちゃんのぶさキャラが何度も炸裂。磨きがかかっている...。
ストーカーのおばはんネタとか、本気で気持ち悪かったわ。すごいぞのんちゃん。
ルミネ待ちの間に、Burrn!に載ってたZnuffのライブレポとインタビューを立ち読み。
相変わらず全くとりつくろわないドニーさんの発言の数々に笑ったわ。
ちょうど、Mr.Big特集の増刊が出てて(そっちはあまりのボリュームに買ったけど)、
スケールは違えど、「日本人ウケ」するこの両バンド、
ビリーさん(Mr. Big)
「日本では成功するツアーができる」ということをあまり利用したくないんだ。
正しいタイミングで来たい。俺たちに来てほしいとみんなが心から願っているときに来たい。
やりすぎたくないんだ。みんなから取る前に与えることが、俺たちにとっては重要なのさ。
ドニーさん(Enuff Znuff)
俺にとって日本とは?そーだなー、マーチャンダイズの売り上げの2000ドルってとこかな(笑)
でた、カネ発言(笑)。
いやいや、ここまで本音いってくれるとかえってすがすがしいわ。
さて 2 日目。
うーん、やはりというか、昨日より客少ない...。
おかげでかなり後に入ったのに、余裕でステージ前 3 列目くらいまですいすいすい〜っと行けてしまいますがな。
今日はBaby Loves You でスタート。ハッピーな感じのライブでは定番の曲ですから
いやでも高揚してしまいますよ。
きのうぐでんぐでんだったドニーさんですが、今日は昨日に比べるとかなりまともにやってます(笑)。
タバコは相変わらずですが。
その上火をつけては次から次へとステージに放り投げるので、
スタッフさんがしょっちゅう拾いにやってくる。
しまいにゃそのスタッフさん捕まえて離そうとしないし。
でもいーんだよ。
だって、あの、なんだかやる気なさそーだったドニーさんが、
ステージでめっちゃ楽しそうに歌ってるもん。
この人は歌っててくれりゃーもーなにやったっていーよ。
ドニーさんはいつもはギター弾きながら、とか、キーボード弾きながら歌うんだけど、
今回は途中のアコギセクション以外はいっさいギター弾かず。
だから余計自由にあれこれできちゃうんだな(笑)。
ズナフの曲は基本どPOPどキャッチーなのですが、なんかメロディに物哀しいところがあるの。
そこが好き。ドニーの声も哀しいしね。
ドニーさんの甘い声サイドが冴え渡る美しいバラードも多いし、かなりひずんだ、病んだ感じの暗いメロもあり。
Znuff の曲を耳にすることができてよかった。
今回のライブでかなりしみたのは、Stoned と言う曲。
どちらかというとバンドの暗黒時代の曲なので暗いんだけど、大好き。
Youtube でみつけられないかったのが残念だわ〜。
ちょっと音質悪いけど、同じアルバムに入ってるこれまたダークサイドな曲を貼っておこう。
昨日はぐだぐだで楽しそうなドニーさんでしたが、
今日はプレイすることが楽しくてしょうがないように見える。
そーやって楽しそうに歌ってるドニーさんを見ると、
こっちのテンションもますます上がるってもんです。
今回のツアーは 20 周年アニバーサリーってこともあるのか、
いろんなアルバムから結構まんべんなく選曲していたんだけど、
前作、前々作からはやらず。
ライブ途中にドニーがチップに
「前のアルバムは、えーといつ出したんだっけ?」ときいて、
チップが「あれは、えっと、4、5年前だったんじゃない?」というと、
「違うよ。そんなクソアルバムの話してんじゃねーよ」と言い放ったドニーさん。
どうやら前作「?(クエスチョン)」は、彼の中ではは無かったことになっているらしい(笑)
とほほ。
New Thing を最後に
ライブが終わって引っ込む前に、ドニーさんはオフマイクで
「ドウモアリガト」とつぶやいていた。
私の後ろで誰かが日本語で「ドニー、死ぬなよ!」と言った。
周りはみんな笑っていたけど、
あれは冗談半分、本気半分だったんだろうなあ。
ドニーさんはへらへらしていてもどーにも刹那的な感じがするので
ほんと、冗談抜きで、あんま無茶しないでちゃんと生きててよー!
それでなくてもこのバンド、メンバーがふたり、30代で死んでしまっているんだから。
もーやだよ。
さて、本日も和みのアコースティック。
きのうより本気モードのドニーさんは、
今日は「なんかリクエストしてよ。なんでもやるよ」と、リクエストを募った。
客席から「Someday」と聞こえると、
OK とも何とも言わず、間髪いれすに歌いだした。
かかかかっこいい。
ふつー、メンバーとせーの、とかやるじゃん。
おかまいなしだよこの人は。
曲が終わると、「次は?早く」と言わんばかりの表情で客席を見る。
「Innocence」と誰かがいうと、またもや即座にプレイを始める。
ギターのにいさんは今回のツアーからメンバーになっている人なので、
この早業についていけず、ギターを休んでいると、
間奏あたりで速攻でコード進行を教え、ソロを弾かせる。
うまい具合に即興のソロが入って、会場は喝采。
最後はまたグラムが入ってきて、また hide your love away。
ドニー:「きのうはこいつがうるさくてさ」
グラム:「今日はウィスパーで歌うからだいじょうぶだって!」
とかいってるくせに、また絶唱し始めたグラムさん(笑)
ひとしきり絶唱して、満足げな会場に
「You Rock!」
というと、ドニーがすからずグラムに
「You LOUD!!」と返した。
笑ったな。すげー、ドニーさんをやりこめるグラム、やっぱすてきだ。
この数年はもうドニーのいる Znuff は見られないと思っていたから、
この超自由人、ドニーさんがこのままバンドにずっと落ち着くとも思えないけど、
とことん、つきあう覚悟はできております。
やりたいよーにやってください。
どうせ抜け出せませんから。
は〜〜〜、もやもやしたものがすっかり消えましたっ!
Enuff Z'nuff 9 年ぶりの来日公演。
なにしろこのバンドにはえらい長いこと一喜一憂させていただいておりまして。
ちょうど 1 年くらい前に、長いことバンドを離れていた最重要人物がいきなり復帰し、
コレね。
でもこの人、ちょっと顔出してはまたすぐいなくなっちゃう困ったさんなので
戻ったっっていってもまた一瞬じゃないの?と疑ったりして。
んでもどーにか新譜でて、
でも前も新譜出したとたんにまた消えちゃうし(笑)。
9 年ぶりに来日決まったゆーても、いつキャンセルされてもおかしくないとまだ半信半疑で、
んであんましやる気も伝わってこず、正直行くまであんまりテンションあがんなかったんですけど。
でもでもでも。
初日、Rock N' World のイントロ来て、ドニーさんのシャウト聴いたらぶっとんだね。
だめだ。やっぱりこの声にはなにかヤバいもんが混じっている。
9 年ぶりに見るドニーさんはよくも悪くも相変わらずで、
初日は結構本気で酔っぱらっていたとみた(笑)。
もー歌ってる間にタバコ吸ってんだか、タバコ吸ってる間に歌ってんだか。
ステージから客席にクッキーやらフルーツやら投げ込んで遊んでるし。
ドニーさん餌付けショー。お客はあなたのおもちゃです。
マイク振り回すのはいいけど、振り回しすぎて掴み損なってるし。
ほんとーにやりたいほーだいなのだ、この人。
Znuff ファンは、本当に本当に本当にあんたが帰ってくるのをどんだけ待っていたんだか、
知ってか知らずか、やったらへらへらしてるし。
でもこの人の作る曲には相当ヤバいもんが混じっている。
はまってしまうと、もーずっしり根付いてしまって抜け出せないんだよ。
客席はもー余裕でスキスキでしたが、
来てる人はもーヤバいもんにやられてる人ばっかりだからね。
すっごいいい雰囲気でした。
んでチッタさんとキングレコードさんの粋なはからいで、
今回のチッタ公演のあとには、希望者全員残って参加できる、
アコーステティックライブのアフターパーティ付き。
しかも、床にゴザ敷いてのお座敷ライブ仕様だよ。
スキスキだからこそできるこの演出。
バンドも「こんなの初めて〜」とかいいながらおもしろがってるし、
インストアイベントみたいななごやか〜な雰囲気で第2部スタート。
まずは今回スペシャルゲストのグラムさん。
この人クイーンのロックミュージカルもやっているらしく、
歌唱法がやっぱすごい声はる、メタル唱法つーかミュージカル唱法。
んで、めっちゃテンション高く、めっちゃいい人。
そのあと Znuff が現れて、まずはお得意のビートルズカバー。
曲は Norwegian Wood。
これはすごい...
ドニーさんはシャウトとかダークな歌い方も相当いいですが、
こういう押さえた感じで歌わすと天下一品です。
特にビートルズのカバーは、ほんと、やられます...
例えばレノンの曲ですが Jealous Guy
新譜からと、これまた超名曲バラード、It's no Good
そのあとはグラムを呼んで一緒にビートルズの You gotta hide your love away
この曲はアルバムの中でもカバーしてて、ドニーバージョンがわたくし大好きなものですから、
うるうるしつつ聴いていると、ここでまた超ハイテンションのグラムさんが
すんごい力強いストンプと、ハイトーンメタル唱法でコーラスを入れ、
もうむちゃくちゃ(笑)
やりたいほーだいのドニーさんをやりこめる凄師、グラム(笑)。
聴きたかった曲をむちゃくちゃにされてしまいましたが、
あまりに屈託のないグラムさん、憎めません。
その後バンドからのプレゼント抽選会にはいったんだけど、
メンバーにくじ引かしたら、もー完全にできあがってるドニーさんが
くじはばらまくわ、賞品を勝手に客席に投げ込むわ、
また果物ばらまいて餌付けショー始めるわ、もーむちゃくちゃ。
ああ、ほんとに戻ってきたねー、ドニー(笑)。
現在は東京に生息中の関西産。
おいしいものと好きな音楽があれば
まあいいか。
上記旅行blogも更新中。