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日々つれづれ。

    

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寒いとこで温泉つかりたいな〜と思って
諏訪湖行ってきました。


夜のうちに湖が凍ってしまうほどの寒さ。
でも、風がなければ冷凍庫の中にいるようなしんしんとした寒さで、
ある意味心地よかったり。

諏訪湖の岸辺に近づくと、植物がこんなフシギな凍り方をしています。
うーん、なんかかわいいしおいしそう。


 

湖にはお決まりの白鳥さんボートが。
これ、はなはだしく美観を損ねると思うんですけど、
なんとかならないのかしら。
フツーのボートでいいじゃん?

とかなんとかいいつつ、人の少ない諏訪湖はとてもよかった。
あんまりド観光地ド観光地した雰囲気は好きじゃないので、
シーズンオフに行ってよかったかも。
夏には水上花火大会があるそーで、
激混みだろうけど、きれいだろーなあ。


朝はこんな感じ。

明日は(明日か?)、氷で作られたアイスキャンドルをお送りします。
ちゃらっちゃっちゃっちゃちゃ〜ら〜♪(「世界の車窓から」風)

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だらだら続いておりますNY旅行記。
今回は前半ブルックリンに滞在したこともあり、
結構ブルックリンを歩き回りました。

ブルックリンはでかいので、エリアによって雰囲気が全然違います。
エスニックタウンもあるし。
生活感どっぷりのふつうの住宅街を散歩するのもおもろいし、
アート系おされエリアをぷらぷらするもよし。

アート系おされエリアの筆頭は Brooklyn Heights、Williamsburg、DUMBO でしょうな。

Williamsburg はバンドマンとか絵描きやらがうろうろしてそーなカラフルな街。
おいしいベーグル屋もあるでよ。
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DUMBO の落書きアートもハデよ。
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DUMBO のすぐ横(つか上)には Brooklyn Bridge。
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なんてこたーない街並も結構絵になりますです。
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そして、超ウマ〜なフレンチ・カフェを教えてもらいました。
わざわざ行かなければいけない場所にありますが、こちら。
Choice Market

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住宅街の中にぽつーんとあるカフェですが、もー朝っぱらから大にぎわいです。
だってパンもマフィンもサンドイッチもめっちゃうまいねん!
特にマフィン、アメリカのべた甘いマフィンとは一線を画した、
粉の甘みがきいた、上品な甘さ。
お値段もブルックリン価格でお買い得。
泊まっていたところから歩いて15分だったので、毎朝のように通いました。
食べたいもんがありすぎて...

このモッツァレラチーズとたまごのチャバッタサンドイッチも、
めっさうまかった〜〜〜〜!
チャバッタがぱりぱりに焼けてていうめー。
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また行きたし...

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RIMG0680.jpg






















West Village や SOHO なんかに比べると、
人も少なくてのんびりしてる感じの ミート・パッキング・ディストリクト。

石畳がそのまま残った道路に、レンガの建物が立ち並んで、
今日観たいにお天気がよくて空が真っ青な日には、
お店の黄色や赤い日よけが映えて、色合いがすごくきれい。

イエロー・キャブもいい差し色になっとりますなあ。
RIMG0683.jpg



















モザイクっぽい柄のビルに、ぬいぐるみみたいなわんこ。

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 また放置してしまった...
こんだけ放置するなら blog なんてやめてしまえって感じですな←自分

気を取り直しましてNY日記の続き。

 

9th Ave. X 15th St. に入り口があるチェルシー・マーケット。

昔工場だった建物の内装をできるだけ生かしたまま、
ベーカリーやシーフード屋さん、イタリアン・デリや雑貨屋さんなどが入った
小さなショッピング・モールになっております。

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ブラウニーで有名な FATWITCH や、
アッパー・ウェスト・サイドにある、朝食がおいしいと評判のSARABETH、
ヘルズ・キッチンにあるおいしいベーカリー、Amy’s Bread、
あとはカラフルなカップケーキのお店やらなんやら入っておりますが、
ここでのおすすめは Lobster Place というシーフード屋さんのスープ。
ネタが新鮮そうなので、お寿司もおいしそうだし人気なのですが、
ここのスープはとてもおいしいし、その上安い!

 

5種類くらいあるんだけど、どれもSmall Cupが3.5ドル。ぱっと見カップが小さそうだけど、濃厚なのでスモールで十分かと。これにAmy’s のパンとかつけちゃえば、十分ランチになりまーす。

 

トマト系のスープもおいしそうだし、クラムチャウダー(赤・白あり)もうまいんだけど、
同じ値段でロブスター・ビスクが買えちゃうなら、ロブスター・ビスクに行っちゃうでしょう!
フツー、ロブスター・ビスクって他のスープより高いもん!

 

スープというか、さらさらしたホワイトソースとでも言う方が近いのでは?というくらい濃厚で、
ロブスターのだしがよく出てまっせ。
チェルシー・マーケットの中でも座って食べられますが、
お天気もいいので、ハイラインに持って上がっていただきました。

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おいし~~~~~~。

でもこの日は結構な強風で、正直食べるのにかなり苦労した(笑)。

 

このあとはミート・パッキング・ディストリクトに戻ってお散歩。

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 あまり出歩いてないので、しばらく NY ネタが続きます。

昔精肉工場だったとゆーことで、まんま名前のついている Meat Packing District。
位置的には West Village のもーちょい西側で、倉庫街の再開発みたいな感じで、
近年ちょいちょいブティックとかレストランとかがあるおされエリアになりつつあったところ。
そこには、お肉を運ぶのに使っていた高架鉄道の廃線があるのですが、
その廃線を空中公園化しましょーということで、今年の春にオープンしたのが The Highline。
これまた名前そのまんまやね。
詳しくはコチラを。

RIMG0670.jpg

























ミートパッキング エリアから北上していくと、右手に町並み、左手にはハドソン川を観ながら20丁目までお散歩できます。
緑もたくさん植えられているし、ビルの下を突っ切ったり、結構景色がかわるからおもしろーい。
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工場跡っぽいエントツとか。
緑も多いし、ベンチもたくさんあるので、お天気のい日は人間ウォッチングしながらぼ〜っとすごせそう。
(日によっては結構風きついけどね、ここ)

ベンチも、普通のベンチやランチができそうなテーブルといすのセットや、寝っ転がれるビーチチェアみたいなのや、いろいろあるんだけど、廃線をまんま利用したこんなベンチも。
下に線路が残ってるの。

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んで、よーくみると、線路のとこはちゃんと車輪になってるのよ。まあ、動かないように固定はしてあるけど。
動いたらあちこち大騒ぎや〜。
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しかしニューヨーカーはひなたぼっこが好きです。
この日もかなり日差し強かったけど、みんなきもちよさそーに直射日光浴びてるもんね。
日傘さしてる人なんて誰もいないよー。

15丁目をすぎたくらいからは、エンパイヤも見えてくる。
今は20丁目までまでしか歩けないけど、この先もっとのびるらしい。
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うーん、このお散歩コースはよい!
ちょうど真下にチェルシー・マーケットがあるから、ここでお昼買ってきてランチってのもよいね。
(でも強風の日は食べるの結構たいへん。私はスープ買ってきて食べたけど、ふっとばされそうだった...)
おいしいスープ屋やパン屋、イタリアンデリやタイフードなんかあるから。
というわけで次回はチェルシー・マーケット!

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NYに行ったら絶対行きたい!というお店はいくつかあったけど、
中でも West Village にある Esperanto Cafe はその筆頭。

ま、なんてこたーないカフェですよ。
もともとは、数年前 NYC 近郊に住んでいた頃、この近所にある Grandaisy Bakery という
おいしいパン屋さん(NYでは貴重!)のパンを使ったサンドイッチを
このカフェが出している、と何かで知って、
私ここのパン大好きなもんで、ちょっと行ってみたのです。

いかにも学生街といった趣の Macdougul Street にあって、
ちょっと古ぼけた内装や木のテーブル、ちょっとくたびれたソファ、アンティークなピアノ、
それに大きな窓があって、のんびりした雰囲気がなんとも心地よい。
店員さんも、感じいいけどフレンドリーすぎない、ちょうどよい距離感。
どうにもこうにもまったりしてしまい、すっかり気に入って、
NYC に出たときにはついふら〜っと足が向く、一番のお気に入りカフェになりましてん。

RIMG0436.jpg


















RIMG0441.jpg






















窓が大きいから、昼と夜で違った雰囲気になるの。どっちもいいんだな〜。
混みすぎてないっつーのもいいよ。
しかもゆる〜く 24時間営業、Wi-Fi フリー。すばら〜。

ということで今回も朝に行ったり夜に行ったり。
ちょっと食べ物メニューが増えていて、3 種類のエッグス ベネディクトなんてあったので、
アボカドとペッパー(パプリカね)エッグス ベネディクトを頼んでみました。
卵はオーガニック卵。
おお、ええ色つややないの〜。
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割ると半熟の卵がとろ〜。
塩分も少なめの、やさしい薄味。
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あ〜もう超まったり〜!
こういう、ゆったりした時間が流れていて、
好みの音楽がほどよい音量で流れていて、
居心地のいいカフェが家の近くに必要だわ〜!
どこかないかしら...

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 せっかくの5連休をむだにはできん!
と、NYに行ってきました。3年ぶりっす。

到着日前々日と前日にものすごーく観たいライブがあったのに逃してしまい
(ちなみにOK GO とFountains of Wayne)
悔しい〜とうなりながら出向きましたが


ライブに行き
ダンスパフォーマンスを観て、
B級グルメを楽しむ傍ら
セレブシェフのフードイベントなんかのぞいたりもして、

この日程だから観れたイベントもあり、
結果的には大充実で大満足!
ちょっとずつ印象的だったことをまとめよーと思います。

そーいえば、久々に会った友達に、
一向に更新していないもうひとつの旅ブログのことを指摘されまして。
(はは、もー読んでる人なんていないと思って放置してました)
あと10日ぶんくらいなので、そっちも再開しなければー。

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さて続きです。
ちょっと前後しちゃうけど、モンサラーシュで風びゅーびゅーの中
夕日が落ちていくのを見ていて、体が冷え切ってしまい、
すぐそばにあったカフェに飛び込んでみたらば、
パチパチと薪をくべた暖炉の火がまーるく暖かくって、とってもほっこり。
カフェラテとスコーンを頼んでみました。
かわいい布の袋の中に、温めたスコーンが入っています。
BGMもなく、聞こえてくるのはパチパチいう火の音のみ。
あー至福!
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さて所変わってポルト。
最後はちょっといいもの食べたかったんだけど、雨がすごいしちょっと時間が早いしで、
なかなかレストランが見つけられない。
(ポルトガルのレストランはだいたい8時くらいにオープンなので・・・)
とりあえず開いてるレストランに飛び込む。
ここでは、どーしても食べたかったタコの天ぷらと、シーフードのリゾット、アローシュ・デ・マリシュコを食べた。
写真にはないけど、ポルトガルの代表的なスープ、千切りのケールが浮いたポテトスープのカルド・ヴェルデもいただいたよ。
このレストラン、見た目は全然ぱっとしないし、お客は全くいないしで、全然期待していなかったけど、
おいしかった!
もータコの天ぷらなんて、信じられないくらいタコがやわらかいし、
アローシュ・デ・マリシュコも、量はすんごいけど、海の幸のダシがよく出てて、
塩加減も控えめの優しいお味だったもんだから、完食しちまった。
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しかしタコ天といい、シーフードが多いことといい、ポルトガル料理はものすごく日本人好みだと思うんだけど、
なんで日本にはあまりポルトガル料理屋がないのかな?
スペイン料理屋は結構あるのにねえ。
今度はぜひ日本のポルトガル料理も食べてみたいよう!(高そうだけど・・・)

ポルトでどうしても食べたかったものがもうひとつ。
それは、日本のカステラの原型、ポルトのお菓子、パオン・デ・ロー!
中が生焼けなのがミソらしいよ。
でもこれ、ホールで売っているので、さすがに買えませんでした・・・。
どうにか、切り売りしているのをひとつみつけて食べてみると、
カステラほどべたべたしていなく、素朴なお味。かなり好き!
でも切り売りだからがっつり焼けたやつだったのよね。生焼け版食べてみたかったな。

ところでポルトガルの国民食、干しダラですが、
スーパーでこんな感じで売ってます。
近くに行くと、かなり干物臭がします。
しかし、でかいよなあ・・・。どーやって持って帰るんだろう・・・。
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さすがに干しダラはムリなので、このスーパーで
自分のお土産に、ポルトガル南部、アルガルヴェの塩と、
ポルトガル料理の味付けに欠かせないという、赤ピーマンのペースト、マッサ・デ・ピメントを購入。
塩は2ユーロ足らずだったけど、空港で同じものを4.5ユーロで売ってました。
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結構食べましたが、困ったことに食べたいものが食べ切れなかったんですよ。
カモの炊き込みご飯、アローシュ・ド・パトも食べたかったし、
魚介のスープ、クレメ・デ・マリシュコも食べたかったし!
タラのコロッケも食べてないし、シンプルなイワシの塩焼きも食べたかった!
いつかまたゆかねばー!!

これでポルトガル旅行記は一応おしまい。

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ポルトガル食べもの篇をUPするつもりで、ずっと先送りしてました。最近こんなんばっやりやん。

旅と食とは切り離せないよねえ。トルコもそうだったけど、
ポルトガルも、行こうと思ったのは多分に食べものの魅力が大きく・・・。
あまりポルトガル料理って日本でなじみがないけど、実に個性的で色々あるんですー!

私はポルトガルに行く前にこの本を読んで、おヨダが落ちそうでした。


あれもこれもそれも食べたかった・・・しかし食い尽くせず。
心残りがいっぱいあるぞ。

残念ながら写真があまり美しくナイですが、おいしかったアルバム。
まずはコレでしょ。ポルトガル生まれのエッグタルト、パステイス・デ・ナタ。
滞在中何度も食べましたが、やはりダントツでおいしかったのは、
リスボンはベレンにありますパステイス・デ・ベレンのナタ!!

超有名店ですが、本当においしかった!別物!
リスボンから市電で30分くらいかかるベレンの街ですが、見所もあるし、
なによりこのナタのためにわざわざ行く価値アリアリ!
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焼きたてであつあつ。カフェもうまー!
ナタもガラオン(カフェラテ)も0.9ユーロ。安い~!

続きましてポルトガル名物干しダラ料理。
バカリャウ・ア・ブラス。
干しダラとジャガイモのたまごの炒め物。
タラは塩抜きしてあるから全然しょっぱくない、やさしいお味。
たまごでまたマイルド感が・・・。これもうま!
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以上リスボンでした。
アレンテージョ地方に移って、アレンテージョの郷土料理2品。
まずはエヴォラにてカルネ・デ・ポルコ・ア・アレンテジャーナ。
豚肉とアサリを赤ピーマンペーストで炒め、ジャガイモをあわせたもの。
豚肉とアサリというコンビがまた合うんだわ!
そしてこのピーマンのペースト、ピルトガル料理には欠かせないらしい。
なんともいえない風味があってうまい!
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そしてモンサラーシュでは、エンソパーダ・デ・ボレゴ。
レストランのおじちゃんおすすめだったのでオーダー。
羊肉のシチュー、っていうよりスープ?
パンがこれでもかと浮いた透明なスープに、ゆでた羊肉が別皿で出てきて、
これを両方スープ皿に入れて一緒にいただく。
ものすごい肉食感(笑)。
ゆーとくけどこれ1人前やからね。さすがに食いきれなんだ。
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あ、さすがに貼りきれないわ。ポルトごはんは次回に続く。

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雨ばかりが続くという晩秋のポルトガルなのに、
幸い今まで1日の雨に降られず。
しかし、やはり北部は甘くなかった。

ポルトガルの国名の元にもなっている北部の大都市(とゆーてもちっこい)、ポルト。
リスボンからファティマを通ってバスで上がってきて、ドウロ川を渡る直前
カラフルな積み木みたいな街が見えてくる。
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白い壁が続くリスボンとはあきらかに違った雰囲気。
色はカラフルなんだけど、どの建物もずず汚く薄汚れているのが、
なんかまた味わい深いなー。
廃墟みたいな建物があちこちにある。
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生活感がっつり。
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ポルトには2泊滞在したけど、この2泊3日の間、めまぐるしく天気は変わる。
基本雨、でもたまに薄日が射してきて、やがて青空が見えて、
お、このまま晴れるか?と思ったら分厚い雨雲がやってきて、5分後にはだだ降り。
これが短い周期で繰り返される。

しかもこのとおり坂だらけだから
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もーショートブーツの中が、常にずくずくっす・・・。

ポルトは、もう歩いているだけで面白い。
坂が多いから、カラフルな街がちょっと角度変わるだけで全然違う風景になって、
何度くるくる歩いても飽きない。
それに、ドウロ川にかかるこの鉄の橋がまたよろしーやないの!
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ドン・ルイス1世橋ってゆーんですって。
川を渡ると、対岸はワイン醸造所が立ち並ぶヴィラ・ノヴァ・デ・ガイアという街。
ここの散策も気持ちええ~。

雨が降っても槍が降っても、絵になる街並みなのだ。
世界遺産にもなるわな。
リスボンもよかったけど、
なんだかポルトを歩いているとコーフンする(笑)。
大好きだ、ポルト~!

なんとなく、ポルトは私が描いていた
「ザ★ポルトガル」って感じなのよね。

夜も雨は降っておりましたが、夜景がまたよろしい。
坂がすごいからクリスマスデコがいい感じで映えるね。
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嗚呼、またもっとゆっくりじっくり回りたいポルトガル。
またまたひっぱっちゃいましたが、次回は最終回、たーべもーのー篇!

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HN:
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女性
自己紹介:
放浪生活を夢見つつ、
現在は東京に生息中の関西産。
おいしいものと好きな音楽があれば
まあいいか。

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